Usuário:法っておいて

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みんなどうして平気で外を裸で歩けるの?

元祖からも本家からも入国拒否されたTorユーザー。(その後、本家からは入国許可が出て、元祖は国境の鉄条網が撤去されました。)

思うところは色々あるが、CCライセンスを盾に二次利用を阻止しようとする行為は、オープンソースの精神に反すると思うので、Forkのライセンス上の正当性をこの場を借りて証明していきたい所存。

ウソペディア利用者になりました。

ansaikuropedia.org と ansaikuropedia.miraheze.org[editar]

ansaikuropedia.org
2005年頃から存在しているみんなでユーモアに溢れた事典を作成するサイト。2018年7月にDBエラーで新規記事が作成できなくなって機能停止状態。とりあえず元祖アンサイクロペディアってことにしとく。
ansaikuropedia.miraheze.org
2018年7月の元祖DBエラー問題を機に立ち上げられたForkサイト。とりあえず本家アンサイクロペディアと呼んでおく。

ライセンスのバージョンの問題[editar]

ライセンスとして、元祖は CC by-nc-sa 2.5、本家は CC by-nc-sa 4.0を採用している。ライセンスの内容的にはほぼ同じような制限と許諾って事になっているが、詳細な文面や内容は異なっている。一部の元祖利用者からは、2.5でライセンスされたコンテンツを4.0で配布する行為は、ライセンスの変更に当たるので無効だとの声が出ている。

オープンなコミュニティーが存在しているプロジェクトのライセンスを変更することは一般的に困難なことが多い。 それは、新しいライセンスに同意してくれないメンバーが存在する場合に、そのメンバーの貢献箇所をいったん除去して新たに作成し直す必要があるからだ。同意してくれないメンバーたちの貢献度が高ければ高いほどライセンスの変更は困難になる。

しかし、そもそも採用しているライセンスが、ライセンスの変更を許諾するような内容であった場合は話が違ってくる。現状のライセンスの条項に従って手続きを踏めばライセンス変更に反対のメンバーがいたとしても変更をすることが可能となる。(反対派の意見を無視して、その後のコミュニティーが存続できるかはまた別の話)

CC by-nc-sa 2.5の条項4.aは、2.5以外での作品の配布を許可していないが、条項4.bでは、2.5以降での二次創作作品の配布を許可している。この差を理由に、本家は元祖のオリジナル記事を4.0で配布しているのでライセンス違反だ として閉鎖を要求するのは、やや強引だろう。 本家のどの部分が元祖のオリジナルで、どの部分が二次創作かは、タイムスタンプがFork以前か以後かをみれば明白だ。更新日時がFork以前のものは、2.5で配布、それ以降の時刻の記事は4.0で配布するという記載を全ての記事に対して表示するだけでこの問題は解決する。

追伸: ライセンス更新のためにGFDLの新バージョンを出させちゃうWikipediaって凄いな。

クレジット(著作者名)と過去の版の問題[editar]

クレジット問題は、各国における著作権法の違いによる著作権者表示の重要性の違いというややこしい問題が絡んでくる。でも日本語版は日本国内からの編集が大半を占めると思うので、日本の著作権法をベースに解釈するのが妥当だろう。

CC by-nc-sa 2.5 条項4.dで要求されているのは、以下のような項目だ。

  1. 著作権表示の維持
  2. 原著者名(記載がある場合)
  3. 原著者または許諾者が指定した場合は、団体名の表示
  4. タイトル(記載がある場合)
  5. リンク先に著作権表示やライセンス情報が掲載されているURI(許諾者が指定した場合に、合理的に可能な範囲で)
  6. 二次創作物については、二次創作物での原作品の利用状況

これらについてひとつひとつ見ていきたいのだが、元祖アンサイクロペディアの著作権表示は(怠惰なのか意図的なのか)非常に曖昧であるため、明確な答えを出すことは難しい。 これには日本におけるパロディーやユーモアの立ち位置が確立されていないために、不明確にせざるを得ないという理由もあるだろう。 曖昧さの残った状態のアンサイクロペディアの著作権表示を敢えてライセンスの条項に杓子定規に当てはめれば、恐らく以下のような感じになるだろう。 (曖昧さがある部分は、解釈する人の都合の良いようになってしまうのはご愛敬……)

  1. 元祖アンサイクロペディアは著作権表示(© 2018 法っておいて みたいなやつ)をしていないので、維持すべき著作権表示はない。
  2. 原著者名は履歴表示として記載があるが、リンクを何度も辿らなければ全ての編集者が表示されない履歴を「コンテンツに記載された原著者名」と言えるのかは疑問がある。そもそも元祖が提供しているインポート可能なデータが最新版しか含んでいないのであれば最新版の著作者が履歴に表示されていれば、ライセンスの求める合理的な表示を十分満足しているといえるだろう。
  3. アンサイクロペディアは団体名に当たるかもしれないが記載を求める明確な指定はない。
  4. タイトルはそのまま表示しているので問題なし
  5. 著作権表示があるようなURIについて特に指定はない。履歴表示がこれに当たる可能性はあるが、履歴全てをインポートできない以上、全ての履歴を表示する事を求めるのは「合理的に可能な範囲」を逸脱していると言えるだろう。
  6. 原作品の利用状況は、履歴表示の差分で確認可能である。

このように、著作権表示に関する条項を適用しようとすると、あいまいな部分が大半を占めてしまうため、著作権表示に関して本家を追い詰めるのは極めて困難な道になるだろう。